私たちの研究成果をさまざまな切り口で
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在籍する研究者を「部署」と「分野」から
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電力中央研究所の
研究設備をご紹介します。
研究環境 ・ 働き方
働く環境を知る
職員が集中して業務に取り組める空間や、ワークライフバランスを両立できるような制度をご用意しており、
パフォーマンスを最大限に発揮して働くことができます。
特別企画
多様な職員、働き方を知る
職員インタビュー
研究職の内容を知る
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社会経済研究所
異分野の研究者から
「議論に招かれる存在」に -
原子力リスク研究センター
最先端かつ刺激的な環境で
社会貢献を果たしていく -
エネルギートランスフォーメーション研究本部
深い専門性と広い視野を備えた
プロフェッショナルとなる -
エネルギートランスフォーメーション研究本部
自由度の高い風土を活かし
国際的な研究者を目指す -
エネルギートランスフォーメーション研究本部
構造材料のエキスパートとして
電力の安定供給の一端を担う -
グリッドイノベーション研究本部
エネルギーチェーンを
俯瞰する力を身に付けたい -
グリッドイノベーション研究本部
上司や先輩と対等な環境で、
思い切り研究できる -
グリッドイノベーション研究本部
試行錯誤を乗り越えて
電力の安定供給の現場を支える -
サステナブルシステム研究本部
電力分野を超えていく
地下水のスペシャリスト -
サステナブルシステム研究本部
学問というステージで
世界と楽しく競い合う -
サステナブルシステム研究本部
放射性廃棄物を議論する
土台づくりに貢献したい
募集要項・採用フロー
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募集要項と応募資格
採用研究分野 電気、土木・建築、機械、化学、生物、原子力工学、
環境科学、情報・通信、社会・経済等の研究分野。採用人数 15〜20名程度 採用学科 不問(専攻分野が募集研究分野と関連していること) 応募資格 修士課程修了以上で、採用時に修了見込みの方 ※募集研究分野により、既卒者も応募可能です。 応募方法 自由応募 -
採用実績
最近5年間の採用実績校 茨城大学/立命館大学/明治大学/名古屋大学/北海道大学/豊橋技術科学大学/東北大学/東京理科大学/東京都市大学/東京大学/東京工業大学/電気通信大学/中央大学/筑波大学/大阪大学/早稲田大学/千葉大学/神戸大学/新潟大学/首都大学東京/山梨大学/広島大学/慶應義塾大学/九州大学/九州工業大学/金沢大学/京都大学/京都工芸繊維大学/岐阜大学/横浜市立大学/横浜国立大学 University of Durham/University of Cambridge/University of Oxford/University of Waterloo ISAE-ENSMA ※2018年度以降実績 最近5年間の採用人数 - 2020年度 32名
- 2021年度 22名
- 2022年度 9名
- 2023年度 14名
- 2024年度 10名(2024/4/1時点)
給与 【博士了】研究系/事務系:308,700円
【修士了】研究系:260,000円 事務系:256,000円
【大学卒】事務系:230,000円
(2024年4月 初任給支給実績) ※前職がある場合は、経験・能力を考慮し当研究所規定により決定します。諸手当 時間外手当、扶養手当、在宅勤務手当、通勤交通費等 昇給・賞与 昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(6月、12月)人事処遇 各人の業績(成果・行動)を基準とした、職務等級制度によって処遇されます。 勤務地 東京都千代田区、東京都狛江市、千葉県我孫子市、神奈川県横須賀市等 勤務時間 フレックスタイム制
[コアタイム] 11:00~15:00
[標準労働時間] 7時間40分/1日
[休憩時間] 12:00~13:00 ※試用期間3か月間は8:40~17:20の固定勤務となります。休日・休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、創立記念日(11月7日)、夏季、年末年始、年次有給休暇(年20日、半日休暇制度あり)、結婚・忌服などの特別休暇、育児・介護休職制度あり 社会保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 福利厚生 制度:カフェテリアプラン、共済会制度、財形貯蓄制度、住宅貸付金、文化体育会ほか
施設:独身寮、家族住宅、総合グラウンドほか研修制度 新入職員研修、階層別研修ほか各人の自己啓発意欲を大事にし、語学習得や通信教育などへの援助、各種講習会やセミナーへの参加等 -
採用フロー
エントリー こちらより、応募する研究分野を選択していただき、ご自身の専門分野や研究概要等をご記入ください。 ※通年採用のため、エントリーの締切は設けておりません。候補者が決定次第、応募受付を終了いたします。
書類選考 各研究所ごとに指定する書類(※)をご提出いただき、それをもとに書類選考を行います。
専門能力面接(一次面接〜) 書類選考を通過した方を対象に面接を行います。
各研究所によって回数は異なります。
面接はオンラインと対面のハイブリットで実施します。
対面の場合は、原則それぞれの地区で実施します。最終面接 大手町地区にて最終面接を行います(オンラインの可能性あり)。
内々定提出書類について以下の中から、選考が進む中で各研究所の指定する書類をご提出いただくことになります。詳細は追ってご連絡いたします。
- 入所志望書(当所指定の履歴書。フォーマットは個別に送付いたします)
- 自己PR(自由様式・A4版1〜3枚程度)
- 成績証明書(学部・修士・博士)
- 卒業・修了見込証明書
- 学士・修士・博士論文概要
- 研究業績リスト
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募集要項と応募資格
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募集要項と応募資格
職務内容 企画、秘書、総務、人事、広報、経理、法務、研究管理、
国際業務、ITシステム、知的財産管理、調達採用人数 若干名 採用学科 不問 応募資格 大学卒以上で、採用時に卒業見込みの方 ※既卒者も応募可能です。 応募方法 自由応募 -
採用実績
最近5年間の採用実績校 立教大学/東京大学/東京工業大学/筑波大学/大阪大学/早稲田大学/神戸大学/秋田大学/慶應義塾大学/関西大学/関西学院大学/横浜国立大学/New England College ※2018年度以降実績 最近5年間の採用人数 - 2020年度 3名
- 2021年度 3名
- 2022年度 2名
- 2023年度 6名
- 2024年度 1名(2024/4/1時点)
給与 【博士了】研究系/事務系:308,700円
【修士了】研究系:260,000円 事務系:256,000円
【大学卒】事務系:230,000円
(2024年4月 初任給支給実績) ※前職がある場合は、経験・能力を考慮し当研究所規定により決定します。諸手当 時間外手当、扶養手当、在宅勤務手当、通勤交通費等 昇給・賞与 昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(6月、12月)人事処遇 各人の業績(成果・行動)を基準とした、職務等級制度によって処遇されます。 勤務地 東京都千代田区、東京都狛江市、千葉県我孫子市、神奈川県横須賀市等 勤務時間 フレックスタイム制
[コアタイム] 11:00~15:00
[標準労働時間] 7時間40分/1日
[休憩時間] 12:00~13:00 ※試用期間3か月間は8:40~17:20の固定勤務となります。休日・休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、創立記念日(11月7日)、夏季、年末年始、年次有給休暇(年20日、半日休暇制度あり)、結婚・忌服などの特別休暇、育児・介護休職制度あり 社会保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 福利厚生 制度:カフェテリアプラン、共済会制度、財形貯蓄制度、住宅貸付金、文化体育会ほか
施設:独身寮、家族住宅、総合グラウンドほか研修制度 新入職員研修、階層別研修ほか各人の自己啓発意欲を大事にし、語学習得や通信教育などへの援助、各種講習会やセミナーへの参加等 -
採用フロー
エントリー こちらよりエントリーをお願いいたします。 ※通年採用のため、エントリーの締切は設けておりません。候補者が決定次第、応募受付を終了いたします。
書類選考 ※通年採用のため、エントリーの締切は設けておりません。候補者が決定次第、応募受付を終了いたします。
一次面接〜 オンラインまたは対面にて、複数回面接を行います。あわせて性格適性検査(SPI)も実施いたします。通過した方は役員面接までに成績証明書および卒業・修了(見込)証明書をご提出ください。
最終面接 大手町地区にて最終面接を行います(オンラインの可能性あり)。
内々定
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募集要項と応募資格
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特定有期雇用研究員とは 新たな研究課題の迅速な立ち上げや、既存の研究分野の飛躍的なレベルの向上、プロジェクトマネジメント力の強化等を目的に一定の期間研究所に受け入れる、高い専門性や研究遂行力、先見性を有し、即戦力としての活躍が期待される博士号を取得した研究者もしくは同等の実績・能力を有する研究者。
雇用期間終了時に、研究業績・研究遂行力、従事する課題の継続性・進展性等の要件を基準として、研究所が妥当と判断した場合には、職員として採用することがある。給与 当所規定による 手当 通勤交通費 勤務時間 フレックスタイム制
[コアタイム] 11:00〜15:00
[標準労働時間] 7時間40分/1日
[休憩時間] 12:00〜13:00
※ただし、場合によっては管理監督者として雇用し、労働時間等に関する規定は適用しないこともある。休日・休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、創立記念日(11月7日)、夏季、年末年始、年次有給休暇(年20日、半日休暇制度あり)、結婚・忌服などの特別休暇、育児・介護休職制度あり。 社会保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 福利厚生 独身寮、家族住宅、カフェテリアプラン、文化体育会、総合グラウンド等
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特別契約研究員とは 当所の研究課題とその他関連する業務について、自らまたは当所の研究者と協力して研究を実施する、博士号を取得もしくは博士課程を修了した期限付雇用契約の研究者 給与 当所規定による 手当 通勤交通費 勤務時間 [始業時刻] 7:00~11:00の間で各人が選択
[所定労働時間] 7時間40分/1日
[休憩時間] 12:00~13:00休日・休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、創立記念日(11月7日)、夏季、年末年始、年次有給休暇(年20日、半日休暇制度あり)、結婚・忌服などの特別休暇、育児・介護休職制度あり。 社会保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 福利厚生 独身寮、家族住宅、カフェテリアプラン、文化体育会、総合グラウンド等
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よくある質問
採用選考について
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ANSWER 研究系職種の場合
全ての募集分野で「通年採用」の形態をとっており、随時エントリーを受け付けています。HPよりエントリー後、書類選考、1次面接、2次面接、役員面接という流れで選考を行います(部署によって変更する可能性あり)。ただし、内定者が決まった求人から順次クローズしますので、ご了承ください。なお、募集分野は毎年秋頃にかけて更新されます。
事務系職種の場合研究系と同じく「通年採用」の形態をとっており、随時エントリーを受け付けています。HPよりエントリーを行って頂いた後、書類選考、1次面接(およびSPI)、2次面接、役員面接という流れで選考を行います。内定者が決定次第その年の応募受付を終了いたします。
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ANSWER 研究系職種の場合
2次面接までは、応募窓口となっている研究所が設置されている事業所(東京都千代田区大手町、東京都狛江市、千葉県我孫子市、神奈川県横須賀市のいずれか)となります。ただし、役員面接はいずれも東京都千代田区大手町となります。 ※研究系・事務系ともにオンラインで面接を実施する場合があります。
事務系職種の場合すべて東京都千代田区大手町となります。
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ANSWER
年度 正規雇用労働者の
中途採用比率2021年度 28.6% 2022年度 41.7% 2023年度 60.0% -
ANSWER
留学生の方も応募可能です。ただし、書類選考、面接および筆記試験等は原則、日本語にて行います。
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ANSWER
可能です。なお、1次面接はオンライン対応可能です。2次面接以降は当所負担にて来日いただきます。
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ANSWER
不要です。当研究所の採用は公募制となっております。
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ANSWER
現在は募集しておりません。研究系職種の場合は修士課程修了(見込み)以上(募集研究分野によっては博士課程修了(見込み)のみ、事務系職種の場合は4年制大学卒業(見込み)以上となります。
採用全般に関する質問
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ANSWER 研究系職種の場合
募集研究分野における専門的知識ならびにこれまでの研究内容、熱意、意欲、創造性を重視しています。
事務系職種の場合熱意、意欲、協調性、バランス感覚、創造性を重視しています。
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ANSWER
OB・OG訪問をご希望の方は、saiyo@criepi.denken.or.jp宛にご相談ください。(ただし、時期やOB・OGのスケジュールによっては、対応できない場合もありますので、その点あらかじめご了承ください。)
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ANSWER
論文や報告書などを公開しておりますので、よろしければぜひご参照ください。 研究成果
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ANSWER
可能です。お手数ですが、研究分野ごとにエントリーをお願いします。
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ANSWER
研究分野によっては在籍しています。
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ANSWER
SPI(能力検査・性格適性検査)を実施します。
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ANSWER
選考応募にあたって必須となる国家資格は特段ございません。 業務に必要な資格については、入所後に取得していただく予定です。なお、当研究所には国家資格取得を奨励制度(取得時に祝い金を支給)もございます。
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ANSWER
特定の学部が優先されることはありません。学部学科については不問であり、文系・理系も問いません。
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ANSWER
現在、当研究所では営業職にあたる部署はございません。
入所後の仕事・キャリアパスについて
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ANSWER 研究系職種の場合
各募集研究分野詳細ページ内の「募集部門」欄に記載されている部署に配属となります。 現在募集中の研究テーマを探す
事務系職種の場合本人の適性を考慮して当研究所が決定します。
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ANSWER
初任については希望を出すことはできませんが 、2年目以降は自己申告制度を用いて、ご自身の希望を出すことは可能です。ただし、必ずしもご自身の希望する勤務地・部署にすぐ異動できるわけではありませんので、その点ご了承願います。
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ANSWER 研究系職種の場合
募集研究分野を担当している研究所となりますので、内定時に決定します。
事務系職種の場合入所日に決定します。ただし、独身寮または家族住宅への入居を希望される場合、2~3月中に入居先は決定します。
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ANSWER 研究系職種の場合
研究系職種については、国際学会などへの参加に伴う短期国外出張や、海外の大学や研究機関に1~2年程度勤務する長期国外出張があります。
事務系職種の場合事務系職種については、業務によって短期の国外出張がある場合もありますが、基本的には国内での勤務となります。
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ANSWER
研究系職種、事務系職種ともに、女性職員が様々な分野で活躍しています。育児休職制度や短時間のフレックスタイム制度等を利用して、仕事と家庭を両立させている職員も多くいます。今後も、管理職層への登用促進や、仕事と家庭の両立可能な職場づくりなど、女性の活躍推進に取り組んでまいります。 働き方を知る
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ANSWER
研究系職種は頻繁ではありませんが、異動の可能性はあります。
事務系職種は定期的に異動があります。 -
ANSWER
できます。ただし、最終的な異動先は、個人の希望に加え、上司や人事部門の評価等も踏まえたうえで決定されます。
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ANSWER
コアタイムを11:00〜15:00とするフレックスタイム制となります(試用期間は8:40〜17:20の固定勤務)。 なお、有給休暇は毎年度20日付与されます(初年度も入所時に20日付与されます)。
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ANSWER
特段差は生じません。なお、当研究所では社会人大学院生として、勤務しながら博士号を取得できる制度がございます。
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ANSWER
本人の意向や適性を勘案し、個々に対応します。
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ANSWER
当研究所では専門分野別に組織が構成されておりますが、各部署の枠を超えて共同して実施する研究課題も多くあります。また、一定期間内に課題の解決にあたるため、部署を跨ってプロジェクトチームを編成する場合もあります。さらに、当研究所には様々な分野の研究者が在籍していることで、日常的に意見交換や議論ができる環境があり、自らの専門性を深化・拡大させていくことが可能です。
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ANSWER
必須ではありませんが、担当する業務によっては、日常的に英語を使うこともあります。
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ANSWER
大きな括りとしては二種類あり、「組織運営」と「研究支援」に分かれます。
「組織運営」は、企画や総務、人事、経理、広報など、一般的な企業にもある仕事になります。
一方、「研究支援」は、研究企画や研究管理、知的財産管理などの仕事となります。研究企画や研究管理の仕事は、研究者が行う研究の進捗に併せて、事務手続き面からのサポートを行う仕事です。知的財産管理は、研究者が創出した研究成果などを特許として登録したり、当研究所の保有する特許のライセンス契約をしたりする仕事になります。 -
ANSWER
選考・入所時点では専門知識ない人がほとんどです。
ただし、入所後には業務で必要なレベルの知識を学んでいただくことになります。
人材育成について
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ANSWER
入所間もなく、当研究所に関する概要や当研究所の保有する研究設備の見学などを行う新人研修を通じて、当研究所の全体像を把握していただきます。その後は、各配属先にてOJTにより、業務に必要な知識を身につけていただくこととなります。
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ANSWER
日常的な研究・業務の能力向上は、OJTによるトレーニングおよび自己啓発を基本としています。職員自らが主体性を以て自発的に取り組むことができるよう、セミナー受講費用の負担や語学研修、通信教育費用の補助も行っています。また、これらを補完するものとして、昇級時など節目のタイミングで実施する階層別研修や研究倫理やコンプライアンス研修、業務を安全に遂行するための講習なども実施しています。
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ANSWER
語学学習や資格取得などに向けて自主的に勉強される方に対しては、主に費用面での補助を行います。
また、当研究所で契約している通信教育やe-Learningなどの講座を受講することもできます。 -
ANSWER
もちろん多くの研究職が学会に参加しています。
業務に関係する学会(国際学会を含む)の活動については、出張として取り扱われ、参加することが認められます。 -
ANSWER
当研究所では、博士号取得を奨励しております。博士号取得のために大学に通う場合には、様々な面でサポートを行います。また、当研究所での研究をもとに博士号を取得した場合には、祝金を支給します。
福利厚生について
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ANSWER
代表的なものとして、休職制度(育児休職:子が2歳に達するまで、介護休職:最長2年まで)や短時間勤務制度(通常7時間40分の標準労働時間を6時間に短縮するもの。小学校低学年まで適用可能)などがあります。
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ANSWER
各種制度を有効活用している職員が多数おり、取得しやすい環境です。
出産した女性職員も、多くが育児休職後に復職して活躍しています。 -
ANSWER
一般財形、住宅財形、年金財形について、銀行系と生保系をあわせて6つの金融機関から自由に選択して加入することができます。また、財形給付金や住宅貯蓄奨励金といった制度もあります。
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ANSWER
年次有給休暇は初年度から毎年度20日付与され、最大40日保有することができます。保有する年次有給休暇は、業務に支障がない限り、自由に取得することができます。また、年次有給休暇が40日を超えて余る場合には、別途、積立休暇として最大40日まで積み立てが可能です。年次有給休暇以外では夏季休暇が4日間、年末年始休暇が5日間あり、その他には、結婚や忌引きなどの際に取得できる特別休暇制度もあります。
電力中央研究所について
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ANSWER
電気事業に必要な研究、技術の開発を通じて産業や社会の発展に寄与しています。
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ANSWER
当研究所HP「組織概要」をご確認ください。
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ANSWER
当研究所HP「組織概要」をご確認ください。
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ANSWER
当研究所HP「研究成果」をご確認ください。
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ANSWER
研究成果は、報告書、論文、特許、ソフトウェアなどの形となり、それらを電力会社、メーカー、国、学会などに提供することにより、社会に役立つ製品やサービス、政策や基準となって役立てられています。
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ANSWER
一般的な見学は、個人では受け付けておりませんが、団体であれば随時受け入れております。
また、就職活動にともなうOB・OG訪問などを希望される場合には、別途 saiyo@criepi.denken.or.jp 宛にご相談ください。 -
ANSWER
研究所公開やフォーラムなどを行います。イベントについては、当研究所ホームページで告知しますので、そちらでご確認ください。
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ANSWER
設立時の名称である電力技術研究所の英語名称であるElectric Power Research Laboratoryの各頭文字を組み合わせたものです。
電力中央研究所(=Central Research Institute of Electric Power Industry)へ名称が変わった後も、前身の研究所から使われているその歴史を尊重して引き続き使用することを正式に決定し、現在も使用しています。