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特定有期雇用研究員 募集課題詳細

原子力技術研究所放射性廃棄物処分の安全評価

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研究内容/
求める人材像
 原子力の利用にともない発生する放射性廃棄物の処分事業を順調に進めるためには、廃棄物を地下に埋設処分した後の長期将来にわたって、「廃棄物に含まれる放射性核種が地下環境中で如何に移行するか」「移行を抑制する処分施設の設計やバリア材料の性能は十分か」「生活圏における放射線影響は安全なレベルに抑えられているか」を技術的に明らかにして、十分に分かりやすく社会に伝える必要があります。
 上記の課題に対応するため、放射性廃棄物処分の長期安全評価解析、放射線防護基準に係る研究・業務に経験を有する人材を募集します。放射性廃棄物処分に係るリスクを確率論的アプローチによって評価する技術開発に挑戦する気概を持つ方、研究成果を放射線防護基準へ実装していくために必要なIAEA・ICRP等の国際機関への発信や働きかけの活動を担える・担う意欲のある方を希望します。
当面の研究課題 放射性廃棄物処分の安全評価(核種移行解析、バリア材料評価)
募集人員 1名
応募資格 放射性廃棄物処分に係る研究に5年以上の経験を有する研究者
応募窓口 原子力技術研究所
応募締め切り 随時受け付け、決定次第応募受け付けを終了します。

材料科学研究所非破壊検査

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研究内容/
求める人材像
近年、原子炉容器管台等の異種金属溶接部(ニッケル基合金溶接部)に応力腐食割れ(SCC)が見つかったことから、本溶接部のような超音波難探傷部位を対象とした技術開発が求められています。そのため、当研究所では配管内面からのSCC探傷技術の開発に取り組んできました。今後は、外面からのSCC探傷技術の開発に取り組む予定です。
上記の研究を遂行するため、溶接手法、溶接部の金属組織、超音波探傷技術に関する知識を有するとともに、検査制度についても知識を有し、意欲的に取り組むことのできる人材を募集します。採用予定者には、研究マネジメントまたは現場における非破壊検査の経験も期待しており、このような経験を有する方を希望します。
当面の研究課題 異種金属溶接部の探傷技術の開発
募集人員 1名
応募資格 非破壊検査分野の研究に5年以上携わっている研究者
応募窓口 材料科学研究所
応募締め切り 随時受け付け、決定次第応募受け付けを終了します。