電力中央研究所 RECRUITING

OFFICIAL WEBSITE ENTRY

募集研究分野

求人一覧に戻る

正職員

構造物の衝撃挙動評価

地球工学研究所

研究内容/求める人材像

東日本大震災を契機として、原子力発電所に対して、竜巻・火山・津波等の自然現象によって発生する飛来物・漂流物の衝突や、テロによる航空衝突等のシビアアクシデントに関する評価が必要となっています。このような問題ではミリ秒単位の速度を伴う現象を扱うとともに、多くの場合、対象施設・設備等が大変形を伴って破壊までに至る現象となります。
当研究所では1980年代より、コンクリート構造物の耐衝撃設計に関する研究を進めるなど、これまでに実験・解析等を通じて、衝撃や大変形現象に対する多くの知見・経験を有し、当該分野をリードしてきました。
今後もますますこのような現象への精緻な対応が求められることが予想され、継続的な研究により評価技術の高度化を図っていく必要があります。
今回の募集では、衝撃や大変形現象に関わる実験・解析に取り組むことのできる意欲ある方を求めています。入所後は、衝撃挙動評価に必要となる材料レベルの試験を含む実験技術、有限要素法などの解析技術を修得し、本分野において当所だけでなく我が国をリードする研究者となっていただきたいと考えています。

当面の研究課題

実験・数値解析による飛来物対策工の合理的な性能評価法の開発
放射性物質を収納する容器の衝突事故時評価

研究専門分野/専攻学科

専門分野:構造工学、材料工学
専攻学科:機械工学、土木工学、建築工学

学歴

修士または博士課程修了者(新卒・キャリアいずれも可)

募集部門

地球工学研究所

ENTRY