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正職員

大規模な混相流現象を伴う自然ハザードの評価

地球工学研究所

研究内容/求める人材像

当研究所では、火山噴火に伴って生じる火砕流や大気中での火山灰の輸送などの自然災害が電力設備に与える影響を把握し、被害低減策の検討などに貢献することを目的として、大規模な混相流を対象とした現象解明や評価技術の開発を進めています。開発した技術を多角的に応用しており、電力設備の腐食評価のための海塩粒子の発生や飛散過程の物理モデル・数値シミュレーション技術の整備も実施しています。
技術開発の手段として、室内実験・屋外観測や数値シミュレーションを用いており、外部の先進技術を取り入れるとともに、インハウスで最先端の要素技術の開発を行っています。
このような要素技術の開発やその応用を通して、以下のような研究に携わり、大規模な混相流の素過程解明や評価技術の開発を担当する研究者を募集します。
(1) 火砕流や大気中での海塩粒子の輸送過程などの解明、評価手法の構築にかかわる実験・観測・数値解析手法の開発
(2) 大規模な空間中での固気・固液・気液混相流を含む乱流・連行現象などの流体運動を対象とした実験・数値解析手法の検討
特に、土木・建築・機械工学などにおける混相流や乱流に関する実験・計測手法、数値解析に関する専門的知識を持ち、現象理解のための基礎研究のみならず対策技術の構築などを目的とした応用研究にも熱意を持って取り組める研究者を歓迎いたします。

当面の研究課題

①大規模火砕流噴火現象の解明と予測
②極端気象の予測とハザード評価

研究専門分野/専攻学科

土木工学、建築工学、機械工学

学歴

修士または博士課程修了者(新卒のみ)

募集部門

地球工学研究所

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