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正職員

機械学習をはじめとするAI技術の電力分野への適用

エネルギーイノベーション創発センター

研究内容/求める人材像
 IoTの進展により,電気事業の業務・サービスの高度化に利用可能な多種・多量なデータが容易に取得可能となりました。例えば全国でスマートメータの設置が進み,膨大な電力需要データが収集可能となっています。ただし,単にデータを取得するだけで業務・サービスの高度化が実現するわけではありません。このためには大量のデータの中から業務・サービスの高度化に有用な情報を抽出し,これを適切に利用しなければなりません。
 当研究所では,こうした課題の解決へ向け,必要に応じて学習アルゴリズム等の開発・改良を行うとともに,電力会社の担当者や他分野の研究者などと連携して,以下に代表されるAI技術の実用化を進めてきました。
 ・発電プラントの異常予兆の検出
 ・変圧器や送電ケーブルの不具合検出
 ・スマートメータデータを用いた居住者の在・不在判定
 ・電力需要予測や太陽光発電などの出力予測 など
 こうしたAI技術を活用した電気事業の業務・サービスの高度化に関するニーズは高く,現在,電力会社や国などから数多くの研究依頼が寄せられています。そこで機械学習,ビッグデータ解析をはじめとするAI技術の適用に関する研究に従事していただく研究者を募集します。単に専門とするAI技術の研究に取り組むだけでなく,AI技術の適用が有効な課題の発掘と解決策の提案に興味を持たれる方,他分野の研究者と協力して実際の現場で問題となっている課題を解決することに興味を持たれる方の応募をお待ちします。
当面の研究課題
電力価値創造のためのIoT活用技術の開発
研究専門分野/専攻学科
ビッグデータに基づくディープラーニング,機械学習といった最新学習技術に関する専門知識を持つとともに,これらの技術の実用化に熱意を持つ方
学歴
修士または博士課程修了者(新卒・既卒いずれも可)
募集部門
エネルギーイノベーション創発センター
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